高度専門職ビザとは?

永住申請の最短コース

■魅力的な在留資格

高度専門職ビザは 学歴・職歴・年収・年齢・研究実績などをポイント化し、合計70点以上で永住申請の許可が狙える制度 です。

特に以下のケースでは許可可能性が高いとされています。

・博士号・修士号など高学歴(博士30点、修士20点)
・高年収帯(800〜1,000万円以上)で大きく加点される(最大40点)
・上場企業・研究機関・大学などの大規模法人での採用は審査がスムーズになりやすい
・IT技術者・研究者・経営幹部など専門性が明確な職種はポイントが安定して積み上がる

さらに高度専門職は、

・初回から在留期間5年
・永住申請が最短1年(80点)/3年(70点)
・配偶者の就労自由化、親の帯同、家事使用人の雇用などの特典  

といった強力な優遇措置があるため、条件さえ整えば非常に魅力的な在留資格です。

 

■でも取るのは大変・・

高度専門職ビザが難しい最大の理由は 「ポイント計算の複雑さ」と「証明資料の膨大さ」 にあります。

・ポイント表は 活動類型(イ・ロ・ハ)ごとに異なるため、自分がどの区分に該当するかの判断が難しい
・年収ポイントは 年齢によって変動し、同じ年収でも年齢区分でポイントが付かないことがある
・学歴・職歴・研究実績などの 疎明資料(証明書類)を大量に揃える必要がある
・書類上70点を満たしていても、業務内容が高度性に欠ける、一般職と区別できない
・中小企業・ベンチャーで説明資料が不足などの場合は不許可になりやすい
・入管からの 追加資料要求が頻繁に発生し、専門的な日本語での対応が必要になる

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つまり、「ポイントは足りているのに不許可」というケースが実務では非常に多い在留資格です。

 

■行政書士が強い味方に

高度専門職ビザは、行政書士に依頼するメリットが他のビザよりも明確です。


・行政書士は 正確なポイント計算を行い、70点に届かない場合は加点戦略(日本語能力証明など)を提案する
・業務内容の高度性を審査官向けに翻訳し、専門性を立証する理由書を作成する
・入管が求める追加資料を 事前に予測して先回り提出し、審査スピードと許可率を上げる
・審査中の追加照会にも 迅速に対応し、長期化や不許可リスクを減らす

 

高度専門職は、「自力申請は難しいが、専門家が入ると許可率が大きく上がる」  という典型的なビザです。

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2026/04/30
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